サービス内容

行政書士の仕事内容はとても幅広いです。

明確にどれが仕事内容なのかと限定する事が難しいです。

あえて、短く表現すると

「事務代行に関わることであれば、なんでもお手伝いします」

ということです。

資料探しから資料作成(データ資料含む)、入力業務、事務補助、帳簿作成、振込予約それらにまつわる相談業務

など

国民一人一人が健康で楽しく生活できるように、様々な面からお手伝いする事が仕事内容、と言うことができるかもしれません。

このような観点から見れば、後は依頼者様次第で様々なご利用方法があると思います。

人それぞれ、悩みや、抱えている問題は違うと思います。
それらの様々なニーズに対応して依頼者様の利益を守る事がお仕事になってきます。


しかし、それだけ業務範囲が広いと、依頼者様のニーズに対応できるのか、不安に感じる方も多いと思います。

しかし、多くの行政書士は個人事業主で普段は業務の研鑽のために行政書士会の研修に出たり、自分で様々な事について勉強しています。

会社員の方と違って拘束時間がほとんどないので時間も自由に使えます。

多少応用を利かせれば、初めてやる案件でも対応する事は可能です。

ですので、時間と余裕を作る為に事務作業を外注すると自分の仕事の負担を減らす事が出来ます。


行政書士に依頼する事で、自分では気がついていない問題や課題が別にあることに気づくことがあるかもしれません。

それは必ずしもすぐに、依頼者様の利益に結びつかない事かもしれません。
お客様が期待していたものとは違った答えが出てくるかもしれません。

しかし、長い目で見れば、やはり依頼しておいてよかったと思える日が来ると思います。

むしろ私は、そういう行政書士でありたいと思っています。

真にお客様の利益になる為に提供出来るサービスはなんなのか、、、という点について、とても重要な事だと思います。